2014年年の瀬 [日記]
久しぶりにこちらのブログを訪問してみたら、なんと前の記事は新年の挨拶!なんということでしょう。来年は月一くらいは更新しないとと反省です。
今年は「新」の字を選びました。今年は新しいチャレンジをするために職場を変わり、そしてこの年末に新しいコンセプトの商品を発表し、一つ成果を生み出すことができました。「新」という字にふさわしい年となったと思います。
年始当初はアベノミクスの規制改革に大きく期待したのですが、最初の掛け声はどこへやら、残念ながら今はすっかり尻すぼみになってしまいました。自民党という既成団体に支えられた政府では難しいということなんでしょうか。
時代は大きな転換点に来ていると思います。技術革新によって大企業と中小企業、さらには個人の垣根がなくなってきています。同じく先進国と途上国の垣根も低くなってきており先進国であることの優位性が揺らいできています。
既成概念に基づいて決められた今までの規制やルールは新しい時代にマッチしません。それにしがみつく国は先進国であろうと時代に取り残されることになるでしょう。明治維新の開国で日本という国が大きく発展したように、来年こそは新しい時代にマッチした3本目の矢を放ってほしいものです。
今年は「新」の字を選びました。今年は新しいチャレンジをするために職場を変わり、そしてこの年末に新しいコンセプトの商品を発表し、一つ成果を生み出すことができました。「新」という字にふさわしい年となったと思います。
年始当初はアベノミクスの規制改革に大きく期待したのですが、最初の掛け声はどこへやら、残念ながら今はすっかり尻すぼみになってしまいました。自民党という既成団体に支えられた政府では難しいということなんでしょうか。
時代は大きな転換点に来ていると思います。技術革新によって大企業と中小企業、さらには個人の垣根がなくなってきています。同じく先進国と途上国の垣根も低くなってきており先進国であることの優位性が揺らいできています。
既成概念に基づいて決められた今までの規制やルールは新しい時代にマッチしません。それにしがみつく国は先進国であろうと時代に取り残されることになるでしょう。明治維新の開国で日本という国が大きく発展したように、来年こそは新しい時代にマッチした3本目の矢を放ってほしいものです。
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